MITSUBOSHI

MITSUBOSHI

ハスカップのお菓子 みつぼし

三星BLOG

三星の新商品をご紹介!「黄身餡まんじゅう」と「ピーカンナッツのチョコレート」

 

こんにちは。卒業シーズンが終わり、次は入園・入学の時期ですね。桜をはじめ可愛いらしい花々が彩り豊かに咲き始める春。うららかな陽気に心うきうきしている編集部のスイーツ娘です。
出会い、旅立ち、新しいことが始まる4月ですが、三星からは新しい商品がでました。今回は2つの新商品について紹介したいと思います。

「雪わたり」

「雪わたり」は黄身餡を風味豊かなしっとりした皮で包んだ、優しくてまろやかな味わいのお万頭です。

美味しさをご紹介する前に、「雪わたり」という商品名についてふれたいと思います。

「雪わたり」という商品名

「雪わたり」と聞いて、「あれ?宮沢賢治さんの作品と同じ名前?」と思った方はいませんか。
そうなんです。「雪わたり」は「銀河鉄道の夜」などの作品で知られる詩人・童話作家 宮沢賢治さんの作品から名付けたお万頭なんです。

岩手県出身の宮沢賢治さんのデビュー作品であり、その出身地である雪国を舞台に描いだ創作童話です。

色々な見解や感想があるようですが、実際に読んでみた私の感想を紹介したいと思います。

雪の降り積もった白い野原・森の美しい情景のなか、主人公の少年四郎とかん子、狐の紺三郎のやりとりが微笑ましく、素直な心と真摯な対応に感動した。というのが私の感想です。
偏見をもってはいけない。無実の罪や悪評を言われても真実は一つ。理解してくれる人は必ずいる。正しく生きなければ。など色々と考えさせられる物語でした。

 

「雪わたり」とは

雪国では降り積もった雪が日中の暖かい日差しでとけ、夜には冷え込みで凍りつきます。すると雪の上を歩いても足が埋もれないほど堅くなります。その凍った雪の上をすいすい歩くことを「雪わたり」と表現します。

物語の中で、雪が凍った月夜の晩にひらかれる「狐の幻燈会」に出かけていく四郎とかん子の様子が描かれているところがあります。きっと「雪わたり」しながら狐の小学校に向かったんでしょうね。

機会があれば皆さんもぜひ!読んでみてください。

 

なぜ「雪わたり」という商品名に?

本が好きな私、つい読書感想文的な内容になってしまいましたが、どうして新商品「雪わたり」が宮沢賢治さんの作品から名付けたのか!という本題に戻りたいと思います。

宮沢賢治さんは、岩手県花巻農学校で先生をしていましたが、修学旅行で引率として苫小牧を訪れました。この時に見た北海道苫小牧の風景に心打たれたのでしょうか「牛」と「海鳴り」という詩を残しています。そのようなことを知り、苫小牧市とゆかりのある宮沢賢治さんの作品から名前をつけました。

優しくまろやかな味わいのお万頭

焼き上がりの香ばしい風味を豊かにするため練乳やハチミツを練りこんだ生地に、卵の黄身を白餡に合わせて練り上げた柔らかな餡を包んで焼き上げました。
北海道産の大福豆を使用した白餡に卵の黄身を使用した餡を練り込んだ、まろやかでしっとりとした口あたりの「黄身餡」の焼き菓子です。

優しくまろやなな味わいのお万頭「雪わたり」一度、ご賞味ください。

ちょっと濃いめの日本茶との相性は抜群!心地よい春の日差しに照らされて風流な時を過ごすのも素敵ですよね。

2つ目の商品は、ナッツとチョコの絶妙な美味しさのハーモニーが楽しめる「ピーカンナッツチョコレート」です。

ピーカンナッツチョコレート

最近「ピーカンナッツ」を使ったスイーツやお菓子が増えてきました。

よく耳にする「ピーカンナッツ」ですが、皆さんは「ピーカンナッツ」とは、どのような食材なのかご存知ですか?
「くるみ」じゃないの。という方もいるかと思います。実際に食べた私も「くるみ」じゃないの。と感じるくらい「ピーカンナッツ」と「くるみ」は似ています。
が、実は違います。

それでは、どのように違うのか・・・。説明したいと思います。

■くるみ科
「ピーカンナッツ」も「くるみ」も、くるみ科の植物です。

■原産
「ピーカンナッツ」は北米が原産です。脂肪分の多い実をつけるので、バターの木と呼ばれています。
「くるみ」はヨーロッパ南西部が原産です。

■栄養
「ピーカンナッツ」も「くるみ」も「不飽和脂肪酸」が豊富なので、血中コレステロールを低下させ血をサラサラにしてくれる効果があります。動脈硬化、心臓疾患、生活習慣病の予防やアンチエイジング、ダイエットに効果があると言われています。

「ピーカンナッツ」は、「くるみ」よりも多くの不飽和脂肪酸を含んでいてミネラル類も豊富です。亜鉛を多く含んでいるので免疫機能を正常にしてくれる効果もあり、風邪の予防にも効果的です。栄養バランスに優れているのがピーカンナッツの特徴です。

大きな2つの違い

■殻
大きな違いその1は「殻」です。
くるみ割り人形などでもわかりますが、「くるみ」の殻はとても固いです。素手で割ることはできないので道具を使って割ります。
「ピーカンナッツ」は殻が柔らかく、素手でギュッと握ると皮が薄いのでパリッと殻を割ることができます。

■味
その2は「味」です。
食べ比べてみるとよくわかりますが、「ピーカンナッツ」には「くるみ」のような独特の苦みがありません。
クセがなく食べやすいのは「ピーカンナッツ」だと、私は思います。

脂肪が多いので、食べすぎ注意ではありますが、健康にも美容にも魅力的な「ピーカンナッツ」はチョコレートとの相性は抜群!

「ピーカンナッツチョコレート」の美味しさ3つのポイントをご紹介します。

★苦みの少ない上品な独特の深い香りのピーカンナッツ
★ナッツにまろやかで後口の良いホワイトチョコレートをコーティング
★味のアクセントにまぶしたキャラベルパウダー

くせになる甘さと香ばしさ。ナッツとチョコが織りなす究極の美味しさ「ピーカンナッツチョコレート」ぜひお楽しみください。

チョコにあうといえば珈琲ですよね。忙しい日々のなか、たまには贅沢な美味しさと時間を優雅に過ごすのはいかがですか。

今回は三星の新商品「雪わたり」と「ピーカンナッツチョコレート」についてを紹介しました。

この他にも日本茶・珈琲、素敵なティータイムを楽しむお菓子を多数ご用意しております。
よろしければ、こちらもご覧ください。