Company's Outline 会社概要

名称 株式会社 三星
代表取締役社長 三浦 実
創業 明治31年(1898年)
会社設立 昭和39年1月1日(1964年)
従業員 320名(平成26年)
営業種目 和・洋生菓子、焼き菓子、パン、笹寿司の製造・販売
本社・工場 〒053-0814 北海道苫小牧市字糸井141番地
電話(0144)74-5225 フリーダイヤル 0120-333-153
主要店舗 苫小牧地区 本店・新開店・見山店・沼ノ端店・春日店・中央店・ウトナイ店
三条通店・桜木店・ オークプラザ店・ 市民生協、マックスバリュ内
札幌地区 コープさっぽろ各店・イトーヨーカドー恵庭店
その他、胆振・日高管内に約30店舗(詳しい店舗案内はこちら

三星 114年の歩み

小林三星堂(苫小牧駅前)
小林三星堂(苫小牧駅前)
王子へ配送していた手押し車
王子へ配送していた手押し車

 明治31年、作家「小林多喜二」の伯父にあたる小林慶義は、長男の幸蔵と小樽で菓子屋を始めました。三星の誕生です。
三星という屋号は、小樽の教会の方々が「信仰・希望・愛」を表す三つの星として名付けてくれました。
多喜二にまつわるエピソードですが、慶義の援助を受け進学(小樽商業-小樽高商)した多喜二は、三星に5年間住み込んで学業の傍ら仕事を手伝っていたそうです。
明治45年、小樽の店を幸蔵に任せた慶義は、王子製紙が開業して間もない苫小牧で、次男俊二とともに「小林三星堂」を開店。
「研究熱心もあったが、王子製紙に本州から来られた方が多く、良いものを作れば売れた」といいます。
大正元年、俊二の長男正俊が誕生。幼少から大人顔負けの働きぶりで家業を手伝った少年は、菓子職人を天職と心得、「おいしいものは常にひとつ」と完璧な菓子(パン)作りを追求してゆきます。
やがて「お客様のためになることを成すことが店の繁栄につながる」という経営理念を持った若き当主に成長すると、昭和39年に株式会社化し三星の礎を築きました。
創業時に「信仰・希望・愛」を表すとされた三星マークを、「郷土に惚れ、仕事に惚れ、女房に惚れる」の三惚れマークと正俊は言いました。
彼の想い、哲学は、他界してから間もなく半世紀となる今日も、三星の精神として受け継がれております。

三星 製品情報